トップへ » コラム » 月経血コントロール » 月経血コントロールはカラダにとっては良いのでしょうか?
「月経血コントロール」はカラダにとっては良いのでしょうか?
医学博士/横浜元町女性医療クリニック・LUNA理事長/ 日本泌尿器科学会指導医・日本東洋医学会指導医・横浜市立大学医学部泌尿器病態学講座 非常勤准教授。
骨盤底トレーニングセンターを併設したクリニックは、アロマやお灸などのケアも兼ねており、女性の目線にあったクリニックづくりをしている。著書多数。
H P:http://www.luna-clinic.jp/
カラダのバランスがとれている状態のときには、女性は、自分で快適さと不快さの区別ができます。
つまり体の不調に対して敏感に反応できるのです。
いろいろな健康法がありますが、やってみて月経などの症状が軽減され、快適に感じられるのであれば、それは自分に合っている証拠です。
反対に、バランスがとれていない状態の原因としては、冷えなどの不快であるという体のサインをキャッチできずに放置してしまっているという場合が多いですね。
「月経血コントロール」は、自分の体のサインがきけて、自分の体をきちんと管理できるバランスがとれている女性が行うぶんには、骨盤底が鍛えられ、内側からも外側からも、より美しく輝くことができるでしょう。
しかし、加減が分からずに、不快な思いのまま無理に続けてしまうことは、「月経血コントロール」に限らず危険です。「月経血コントロール」は自分の子宮や骨盤底のサインをキャッチする行為でもあるので、不快さや、痛いというサインもしっかり受け止めて、保温・休養につとめ、それでも体調が改善しない場合は、クリニックを受診しましょう。
また、月経血コントロールがうまくいかない場合は、不規則・不摂生などのバランスを崩した生活をしていることが多いので、まず、自身のライフスタイルを見つめなおしてみることもおすすめです。
月経血コントロール メニュー

≫1.女性の神秘に迫ります 月経血コントロール
≫2.ヨーガの先生に聞きました
≫3.月経血コントロールを知っていますか?
≫4.月経血コントロールはカラダにとっては良いのでしょうか?
≫5.月経血コントロールでかわるココロの変化とは
≫6.カラダのデリケート部分にはやさしいアイテムを




