あなたは自分の平熱がいくつなのか、知っていますか?もしかしたら、あなたの身体の不調や不妊の原因は、低体温かもしれません。ここでは、低体温と不妊の関係をご紹介していきます。

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    意外と知られていない低体温と不妊の関係

    あなたは自分の平熱がいくつなのか、知っていますか?もしかしたら、あなたの身体の不調や不妊の原因は、低体温かもしれません。ここでは、低体温と不妊の関係をご紹介していきます。

    低体温が及ぼす身体への影響

    身体の体温が1度下がると、人の免疫力は大幅に落ちてしまうそうです。それは、血行が悪くなることが関係しています。

    ■不妊にも影響がある低体温
    血行が悪い状態になると、卵胞刺激ホルモンが分泌されなくなり、月経不順、卵巣機能低下、多嚢胞性卵巣(たのうほうせいらんそう)などの、排卵障害を引き起こしてしまいます。

    血行不良は、身体のあらゆる臓器や機能の働きを悪くしてしまいます。その悪影響は女性の器官にも表れてしまうんですね。

    このような状態では、妊娠のタイミングが分からなかったり、排卵されたかったりするので、妊娠することは難しいといえるでしょう。なかなか妊娠しない…と思って体温を測ると、体温が低いということも多いようです。

    ちゃんと知ってる?低体温は〇〇度から

    低体温が不妊と関係あることは分かっていただけたと思いますが、では、低体温は何度からなのでしょうか?

    ■低体温は36.2度から
    低体温というと、低体温症などを思い浮かべて、とんでもなく身体が冷えることだと思っている人もいるかもしれません。ですが、低体温という定義は、36.2度から。意外と高いと思いませんか?

    女性の中には、「私は冷え性じゃない」という人も多いことでしょう。でも、意外と自分が「低体温」に当てはまっている人も少なくないといいます。

    知らず知らずのうちに低体温の悪影響を受けないように、基礎体温などをこまめに測る習慣を身につけましょう。

    他にもある?低体温の症状

    低体温は、体温が36.2度以下になる他に、以下のような症状が出ることがあるそうです。

    <低体温時の症状>
    ●手足は温かいのに、お腹は冷えている
    ●目の下にクマがある
    ●唇が紫色
    ●歯茎の色が濃い
    ●生理不順や不正出血がある
    ●肩こりや頭痛がある
    ●生理痛が重い
    ●便秘症

    以上のような症状がある人は、ぜひ、体温を測ってみてください。フィジカル面だけでなく、気持ちが落ち込みやすい、やる気がないというメンタル面の症状が出ることもあるそうです。

    改善するには、とにかく身体を温めることや、運動をすること、バランス良い食事にすること、ストレスを溜めないことが大切です。

    身体を冷やさない工夫をして、すぐに改善されればいいですが、改善されない場合は、医師に相談することもおすすめします。放っておくことは身体によくありませんので、早急に対策しましょう。