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女性の「冷え」は〇〇が原因?簡単な工夫で温活女子を目指そう

女性は「冷え」を感じている人が多いですよね。自分なりの対策をしている人も多いことでしょう。この冷えは、女性の体の中でも大切な、子宮に影響をあたえるといいます。その理由と、冷え対策の方法をご紹介します。

冷えのダメージを受けやすいのは?

体で一番冷えを感じるところとは、どこなのでしょうか?手や足などの指先や、お腹や腰まわり、おしりや太ももなど、人によって違うようです。体が冷えると、頭が痛くなったり、下痢になったりと、さまざまな影響が表れます。人によっては、体が冷えて痩せにくくなったと感じている人もいるでしょう。

■一番悪影響を受けているのは「子宮

女性の大切な臓器の一つ「子宮」は、体の冷えに一番敏感な部分なのだそうです。子宮は内蔵ですので、温度を感じることはありません。しかし、体が冷えだすと、子宮の働きが悪くなり、さまざまな悪影響がでてきます。

冷えがもたらす体への悪影響

ここでは一度、冷えが体へともたらす悪影響について知っておきましょう。

■冷えによる血行不良は万病の素
体が冷えると、血流が滞り、血行不良となります。人間は、血液によって栄養や酸素を細胞に送っていますので、全身の各細胞が栄養失調、酸欠状態になります。また、血液は不要物を運び、体外へ排出する働きもあるので、血行不良になれば体に不要な老廃物が各所に溜まるように…。むくみのひどい人は、冷えによって老廃物が溜まっていることが考えられます。

■子宮が冷えるとどうなる?
子宮が冷えると、まず女性ホルモンのバランスが崩れてしまいます。女性ホルモンが崩れることで、以下のような影響が表れます。

●吹き出物などの肌荒れ
●乾燥肌など、肌質が悪くなる
●生理痛が重くなる
●PMSの症状で、体の調子が悪くなる

生理痛が重いという人は、子宮が冷えている可能性もあります。軽い時もあれば重い時もあるという人は、子宮が冷えている時だけ重くなっているという可能性も考えられます。

体を冷やさない!温めるためにはどこがいい?

体の中で一番冷えるところは、下腹部やお尻など、下半身だと言われています。重力の関係で、下半身は血液が滞りやすく、血行不良になりやすいのが一つの原因です。下半身の冷えを解消するには、以下のことを試してみましょう。

●毎日、ウォーキングなどの適度な運動をする
●食事や飲み物は温かいものを選ぶ
●ストレスを溜めないようにする
●下半身を冷やさないよう、薄着をしない
●入浴をして体を温める

運動は、全身の血行を良くするとともに、筋肉量が増えるので、慢性的な血行不良改善に効果的です。冷たいものをよく飲む、食べると言う人も、温かいものを食べるようにするだけで、体の冷えを防ぐことができます。

下半身の冷えを改善したいなら、ひざ掛けをしたり、布ナプキンで子宮を冷えないようにするのも効果的です。

■低刺激でムレの少ない布ナプキンに
湿度の高まりを防止し、摩擦刺激を抑えたいなら、布ナプキンを使用するのがおすすめです。布ナプキンを選ぶ際には、より肌にやさしい綿100%のものを選びましょう。

はっ水性や吸水性などもきちんと考慮されていますので、安心して使うことができます。布ナプキンは体の冷えもとってくれますので、生理痛が軽くなるなどのメリットもあります。

体の冷えは、ストレスが関係していることもあります。タバコを吸っている人も、それ自体が体にとってはストレスですので、禁煙することをおすすめします。また、無理な食事制限などによるダイエットは、体のエネルギー代謝を減らしてしまうので、ほどほどにとどめましょう。